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かに本舗でむき身を探すと、脚肉だけの商品もあれば、爪や肩肉が入ったセットもあります。「約1kg」の表示が同じでも、中身まで同じとは限りません。

殻をむく手間を減らして脚肉を食べたいなら「脚肉むき身」、いろいろな部位を鍋で楽しみたいなら「半むき身」のセットから見ると選びやすくなります。539と540で迷っている場合は、重量よりも1本の大きさと価格を比べましょう。

このページでは、公式の商品仕様をもとに、むき身と半むき身の違い、539・540などの比較、人数に合わせた量の考え方を整理しました。

情報確認日:2026年10月4日。価格は税込。掲載価格・在庫・仕様は変更される場合があります。注文前に公式の商品ページで最新の表示をご確認ください。

かに本舗のむき身はどれを選ぶ?まず用途で絞ろう

サイズの大きい商品から順番に見ていくより、「どう食べたいか」を先に決めた方が、候補を絞れます。

  • 脚肉の大きさを重視し、刺身も候補にしたい:539(6L~4L・30~40本)
  • 予算を抑え、脚肉を分けて食べたい:540(2L~L・42~60本)
  • さらに大きい脚肉を選びたい:刺身用の538、加熱用の535(ともに10L~7L・18~28本)
  • 脚・爪・肩などを鍋で楽しみたい:401や350の半むき身満足セット

ここで大切なのは、「むき身」は加工状態、「脚肉」は入っている部位を表すということ。肩肉を避けたい人は、商品名の「脚肉」と、セット内容の両方を確認してください。

むき身と半むき身の違い|殻だけでなく部位も確認

むき身は、殻を取り除いて食べやすく加工したもの。ポーションとも呼ばれます。半むき身は殻の一部をカットして、身を取り出しやすくしたものです。

ただし、「むき身なら全部が太い脚肉」とは言い切れません。選ぶときは、次の2つを分けて見ておきましょう。

見るところ 脚肉むき身 半むき身満足セット
殻の状態 食べる部分の殻をむいている。持ち手の殻が残る商品もある 殻の一部が残る
部位の構成 539・540などは脚肉を集めた商品 401・350は脚のほかに爪・爪下・肩・小指を含む
選びやすい用途 脚肉を食べたいとき、取り分ける本数を決めたいとき 鍋に複数の部位を入れたいとき
重量比較の注意 総重量とnetの表示を分けて確認 netにも残った殻が含まれるため、脚肉だけの量として比べない

たとえば401の1パックには、脚7~10本のほか、爪・爪下・肩・小指が入ります。「1kgを買ったのに、脚が思ったより少ない」と感じないためにも、脚の本数と混合部位の内訳を見ておくことが大切です。

参考:かに本舗公式の部位・ポーションの解説、401のセット内容

539と540の違い|同じnet800gでも脚の大きさが違う

539と540は、どちらも刺身用の生ずわい脚肉むき身です。公式の内容量欄では、両方とも「総重量約1kg、net800g」と案内されています。

違いは、539が大きめの脚を30~40本、540が小さめの脚を42~60本詰めた商品という点です。

比較項目 539 540
商品区分 刺身用・脚肉むき身 刺身用・脚肉むき身
サイズ表示 6L~4L 2L~L
本数 30~40本 42~60本
重量表示 総重量約1kg/net800g 総重量約1kg/net800g
太脚から殻の持ち手までの平均長さ 約15cm前後 約12cm前後
掲載価格・送料 11,900円・送料無料 8,980円・送料無料
箱の寸法 約25.7×22.5×高さ10cm 約25.7×22.5×高さ10cm

長さは殻の持ち手を含む公式の目安で、身だけの長さではありません。サイズ・本数には個体差があります。出典:539公式商品ページ/540公式商品ページ

539が向いている人

539は、1本ずつの大きさを重視したい人の候補です。取り皿に並べたときの脚肉の存在感や、太い脚を選びたいという希望があるなら、540より先に確認してみてください。

確認時点の価格差は2,920円。同じnet800gでも、大きい脚を選ぶために予算を上乗せするかが判断の分かれ目です。味の優劣までサイズだけで決まるわけではありません。

540が向いている人

540は、1本の大きさよりも価格と分けやすさを優先したいときの候補です。本数が多いので、鍋に入れる分と別の料理に使う分を数で分けるときにも考えやすくなります。

ただし、本数が多いから総量も多い、という商品ではありません。539と540は同じ重量規格です。小さめの脚で問題ないかを決めてから選びましょう。

かに本舗の公式通販でむき身の価格・在庫を確認する

「約1kg」は食べられる身が1kgという意味?

かに通販の重量は、商品名の大きな数字だけを読むと誤解しやすいところです。539・540の「約1kg」は総重量の参考表示で、内容量欄のnetは800gです。

総重量とnetの差があるため、比較表では両方を記載しました。さらに、殻の持ち手が残る脚肉商品や半むき身では、netの数字も「口に入る身だけの重さ」と同じではありません。

一方、401はnet1kg・総重量約1.2kg、350はnet670g×3パック・総重量約2.4kgという表示です。こちらには肩肉なども含まれます。

脚肉むき身と半むき身セットで価格を比べるなら、単純な「1kgあたりの値段」よりも、次の順番で見ていく方が納得して選べます。

  1. 脚肉だけの商品か、複数部位のセットか
  2. 総重量とnetのどちらの数字か
  3. 残る殻や持ち手はどの程度か
  4. 欲しい脚の本数とサイズが合うか

肩肉が不要なら、脚肉むき身の中で予算を比較する。鍋で複数の部位を使いたいなら、半むき身セットの内訳を比べる。このように比べる範囲を揃えると、安さだけに引っ張られにくくなります。

かに本舗のむき身は何人前?2人で食べる量の考え方

「1kgで何人前?」への答えは、カニを主役にするか、ほかの料理に添えるかで変わります。539・540の公式ページには、次の量の目安が掲載されています。

食べ方 1商品の人数目安 539の1人分目安 540の1人分目安
ほかの料理に添える 4人前 7~10本 10~15本
カニをメインにする 3人前 10~13本 14~20本
カニだけでしっかり食べる 2人前 15~20本 21~30本

539・540公式ページの目安を整理したものです。食欲や一緒に用意する料理で必要量は変わります。

2人でカニをしっかり食べたいなら、539・540を1商品使う想定ができます。おせちや鍋の野菜、締めのご飯も用意するなら、カニだけで満腹にする量が必要か、一度考えてみましょう。

500gくらいなら何人前になる?

539・540を半量使う場合は、総重量約500g・net約400gに相当します。本数は単純計算で539が15~20本、540が21~30本です。公式の人数目安を半分にすると、添え物なら約2人分、カニだけをしっかり食べるなら約1人分が考える目安になります。

これは1商品の半量を使う場合の計算で、すべての「500gポーション」に共通する基準ではありません。別の商品を買うときは、その500gが総重量かnetか、どの部位が入るかを改めて確認してください。

お正月に2人で食べる献立なら、匠本舗の2人前おせちの比較・選び方も参考にしてください。おせちの量を先に決めると、追加するカニの量も考えやすくなります。

ほかの商品も比較|大きい脚肉と半むき身セットの選び分け

539・540以外を見たい場合も、脚肉を中心に食べるのか、鍋に複数の部位を入れるのかを軸にすると迷いにくくなります。

商品番号 内容・重量規格 調理区分 掲載価格
535 10L~7L脚肉18~28本/総重量約1kg・net800g 加熱用 12,600円
538 10L~7L脚肉18~28本/総重量約1kg・net800g 刺身用 12,900円
401 10L~8L半むき身・複数部位/net1kg・総重量約1.2kg 加熱用 9,900円
350 3L~2L半むき身・複数部位/net670g×3・総重量約2.4kg 加熱用 11,800円

2026年10月4日の公式商品ページの表示。表の4商品は確認時点で送料無料。商品番号を押すと、各商品の公式ページを確認できます。

535と538はサイズ・本数が同じ規格でも、加熱用と刺身用という違いがあります。大きい脚肉を選びたい人は、この2つを用途に合わせて比べてください。

401・350は肩や爪などを含むため、脚肉だけを期待して買う商品とは選び方が変わります。特に350は3パック構成なので、パック数と冷凍庫の空きも確認しておきましょう。

注文前に確認したい生食・解凍・冷凍庫のスペース

「生」と「刺身用」は同じではない

商品名に「生ずわい」とあっても、それだけで刺身にできるとは判断できません。535・401・350は公式に加熱して食べるよう案内されています。刺身を予定するなら、539・540・538のように「刺身用」の商品を選び、届いた商品の表示にも従ってください。

生のむき身は食べる分だけ、直前に解凍する

今回紹介した生ずわい商品は、必要な量を食べる直前に流水で解凍する案内です。539などには5~10分の目安が載っていますが、水温や量によって変わるため、同梱の説明を優先してください。

「朝から全部解凍して、夜まで置いておく」という準備は避けたいところです。公式ページには、冷蔵庫や常温で長時間置くと黒く変色する場合があるとの注意もあります。届いたら冷凍保存し、使う分だけ取り出す流れを考えておきましょう。

冷凍庫は重さより寸法を見ておく

539・540・535・538の箱は、約25.7×22.5×高さ10cm。401のパックは約22×37×高さ5.5cm、350のパックは約20×35×高さ5.5cmです。

引き出し型の冷凍庫は、幅が足りても高さや奥行きで入らないことがあります。ほかの冷凍食品を移動する前提なら、注文前に1か所だけでも実測しておくと安心です。

かに本舗のむき身でよくある質問

539と540は、どちらがたくさん入っている?

本数は540の方が多いですが、公式の重量規格は両方とも総重量約1kg・net800gです。大きめの脚を選ぶなら539、小さめの脚を多く分けたいなら540という見方になります。

肩肉が入っていないむき身はどれ?

今回比較した539・540・535・538は脚肉むき身です。401・350は肩肉なども含むセットなので、肩肉を避けたい場合は脚肉商品の内容を確認してください。

むき身なら、殻はまったく残っていない?

食べる部分の殻が取り除かれていても、持ち手の殻が残る商品があります。「殻むき済み」の一言だけで判断せず、公式の商品写真と説明を見ておきましょう。

刺身用のむき身を鍋に使ってもいい?

539・540・538は、公式ページで刺身のほかにかにしゃぶや焼きがにの用途も案内されています。刺身と加熱料理を組み合わせたい場合の候補になります。

迷ったら、脚肉の大きさ・予算・鍋の内容で決めよう

脚肉だけを手軽に食べたい人は、539と540を比べるところから始めてみてください。1本の大きさを重視するなら539、購入予算を抑えたいなら540が候補です。

鍋に肩や爪も入れたい場合は、401・350のような半むき身セットへ。「何kgか」だけで選ばず、部位、netと総重量、本数、調理区分まで確認すれば、食卓に合う商品を選びやすくなります。

かに本舗の公式通販でむき身の価格・在庫を確認する

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